「赤ちゃんが抱っこしないと寝てくれない・・・」
「どこか落ち着ける場所を作ってあげたい!」
というママパパはいらっしゃいませんか?
その願い叶います!!(急に胡散臭さ増す感じでごめんなさい!)
ハイローチェアの購入を迷われている方や何それ知らない・・・という方にも
分かりやすく、実例を交えて書いていきます!
私は、1歳の娘を持つ、ハイローチェア使用歴1年の愛用者です。
今は離乳食を食べるときに大活躍しています!
長く使うものなので、良いものを選ぶためのポイントも合わせて書いていきますね!
この記事を読むと・・・
- ハイローチェアを購入して良かったこと 3つ
- ハイローチェアは何を基準に選んだ?
- ハイローチェア自動か手動か?
これらのことが分かることで、ママパパの「願い」を叶えることができます!
ぜひ、最後まで読んでみてください!
ハイローチェアを購入して良かったこと 3つ
- 眠ってくれる
- 赤ちゃんに安全な場所を作ってあげられる
- 離乳食が食べられるテーブル付き
順番に解説していきます。
眠ってくれる
ハイローチェアに寝かせて、軽くゆらゆらするだけで
あらっ!不思議!!コロンと寝てしまうのです!(笑)
隣でゆっくりするもヨシっ!
これをチャンスにとやりたいことができる時間にしたり、
英気を養うための時間を確保することができます!
特に抱っこでしか寝ない子は試してみる価値があると思います!
可愛い我が子とはいえど、腕や肩が痛くなってしまいますからね!
赤ちゃんに安全な場所を作ってあげられる
床にマットやタオルを敷いて寝かしても良いのですが
なんとなく、不安だったり、快適かなーなんて思った経験はないですか?
特にペットを飼われている方にとってはより切実な問題ではないでしょうか?
我が家は猫2匹です。
すっかり仲良しです。新生児期は遠くから見つめるだけで
猫たちはあまり接触してなかったですね!(分かってる~)
ハイローチェアを赤ちゃんの場所とすることで
「ゆりかご」のような存在になれるはずです。
離乳食が食べられるテーブル付き
腰がすわり、首もすわり始めたら椅子として利用できるのも強みですね!
離乳食用のテーブルが付くものを選べば
より長く、安全に使えることと思います。
現在、1歳となり離乳食後期ですが
しっかりご利用しております(笑)
ハイローチェアは何を基準に選んだ?
この3つに着目し選びました。
- リクライニング・高さ調整は簡単か?
- いつまで使える?
- シートは洗濯できる?
順番に解説します。
リクライニング・高さ調整は簡単か?
いざ変更しようと思ったときに面倒なのは嫌だなーと
思ったので、着目しました。
実際店頭で動かしてみて良かったものを選びました。
ただ、リクライングの使用頻度は高いが
(寝る・座る・時々で良い所があるらしい笑)
全体の高さ調整に関しては、あまり使っていないのが現状。
なぜなら、高さが低いメリットがあまりないから!!
腰の負担になったり床と近いからほこりが心配だったり。。
よって一番高い状態で使っています。
いつまで使える?
新生児から4歳ごろまで使えるものを選びました。
コスパを考えると長いに越したことはないです。
現在1歳ですが、まだまだ活躍してくれそうです!
シートは洗濯できる?
衛生面も考えて、洗濯機で洗えるタイプを選択しました!
離乳食が始まるまではそんなに汚れないだろうと思っていましたが
よだれがすごくて!!
定期的に洗濯できるタイプにして良かったなと思っています!
ハイローチェア自動か手動か?
我が家は手動を選択しました!
先輩ママ友達から
「自動はやばい。ホントに何もしなくても寝るから放置してしまいそう・・・」(笑)
とのアドバイスから自動怖い・・・ってなったので
手動にしてみました!
もし、完全に楽をするということであれば自動で様子を見るという選択肢もあるかもしれませんね!!
揺れ具合に好みがあるかもしれないので、テクニックを求める方は手動ですね(笑)
足が動くようになるとテーブルを蹴って、自ら揺らして寝るという荒業もやってのけた娘です(笑)
まとめ
「赤ちゃんが抱っこしないと寝てくれない・・・」
「どこか落ち着ける場所を作ってあげたい!」
- ハイローチェアを購入して良かったこと 3つ
- ハイローチェアは何を基準に選んだ?
- ハイローチェア自動か手動か?
これらの願いを叶えてくれるハイローチェアを3つの観点でご紹介しました!
良かったことはこちら♪
- 眠ってくれる
- 赤ちゃんに安全な場所を作ってあげられる
- 離乳食が食べられるテーブル付き
選んだ基準はこちら♪
- リクライニング・高さ調整は簡単か?
- いつまで使える?
- シートは洗濯できる?
自動か手動か悩みどころだとは思いますが
手動を選択し、究極の揺れ心地を見つけてみるというのはどうでしょうか?(笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
ではまた明日っ!
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