本日はお悩みも多いのではないかと思われる、
ミルク事情について実体験と思い出を振り返りながらをお話したいと思います。
写真は先日11か月を迎えた、娘です。
もうすぐ1歳かー!あっという間ですね!
生きていくためには・・・必須!
栄養を取って、寝て起きて、日々健やかに成長するために
欠かせない母乳やミルク。
当然といえば当然なのですが、大事なことなので書いてみました。
産後、退院して自宅に帰ってきた時に、ミルクの作り方をすぐ聞いて
妻と一緒に作って娘にあげたことを昨日のことのように思い出します。
今思うと哺乳瓶を小さくて、娘もふにゃふにゃで小さい声で泣いてたなーと懐かしいという気持ちと
大きくなったと実感し、眼が潤んでしまいます。
「初心忘れるべからず」ありきたりではありますが
すごくしっくりくる言葉ですね。
ミルクの量や頻度は?
結論から言いますと
我が家では、ミルクの量に関しては
ミルク缶に記載がある通りで、だいたい満足してくれたように感じます。
難しかったのは、頻度ですね。。
いろいろなサイトで調べて2時間おき、3時間おきと記載通りにあげようと
夜ミルクの時間を調整するために、夜更かししたり、待っていたりしました。
また、ぐずりだした時はミルクをあげてもいいものか
判断に困ることがよくありました。
睡眠についてはこちらの記事でも投稿させていただきました。
併せてご参考にしていただけると嬉しいです。
夜ぐずりだした際は、少量(50mℓくらい)でもあげるとよく寝てくれたため
抱っこしたり、移動したり、少し粘ってみて状況が変わらなければ
ミルクをあげようと妻と取り決め、悩むことも少なくなりました。
娘が成長してくるにつれて
まとまった時間寝てくれるようになったため
相対的に活動時間が短くなりました。
ミルク量は成長に欠かせないため、
量と回数を守るために
短い頻度(3時間おき)であげていましたが
問題なく、すくすく成長してくれています。
飲み過ぎ?吐き戻しについて
結論から言いますと
娘は、少量ミルクを口から出すことはあるものの
大事に至ることなく、過ごしています。
吐き戻しと共に、
- 発熱
- 下痢
- なかなか泣き止まない
- 茶色になっている
などの症状がある場合、病院へ受診した方が良い例があるようです。
娘もいつからか吐き戻し、しなくなりました。
過ぎてしまえば、たいしたことではないですが、吐き戻されると心配ですよね。
「赤ちゃんは吐き戻すものだ」くらいの考えでちょうど良いのかもしれません。
まとめ
- 娘はミルク缶表記通りで良かった
- ぐずったらミルクをあげても問題なかった
- 赤ちゃんは吐き戻しするもの
➡️いつもと違う症状がある場合は要注意!!
以上です。
今日も元気に頑張っていきましょう!
おまけ
赤ちゃんが、ミルクを飲む時の音
めちゃくちゃ癒されるんですが
私だけでしょうか?
一生懸命な姿も可愛いし
満足げな顔もたまりませんね!!
写真や動画いっぱい撮ったつもりだったけど
どれだけあっても足りませんね。
恐るべし、娘よ(笑)
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